不倫からの略奪愛

相当な覚悟が必要です!不倫からの略奪愛で結婚する際の注意点とは?

不倫をしている方の多くは、「好きになってしまったから仕方ない」や「好きになった相手がたまたま既婚者だった」と考えています。

 

実際に人を好きになる時には自分の感情を制御する事は難しいとされていますし、既婚者を好きになること自体を縛る法律も存在しません。

 

したがって既婚者に好意を持つ可能性は誰にでもありますし、不倫関係に発展する可能性も万人にあると言えます。

 

 

 

略奪愛

 

 

 

 

 

 

略奪愛はそれ相応の覚悟が必要

 

しかし社会通念上や道徳的には認められていませんし、法律上においても夫婦関係を結ぶ男女には貞操義務というものがあります。

 

これらを破る事で社会的制裁を受けることになるので、不倫からの略奪愛にはそれ相応の覚悟が必要となります。

 

なお略奪愛ではなく現在の男女関係を維持する事が目的の場合でも、双方が周りにバレないように注意を払う必要があります。

 

そのため、どちらの場合においても精神的な負担は大きくなりますので、その点をしっかりと理解しておくことが重要なポイントになります。

 

 

 

 

 

 

円満に解決するケースは極めて低いです

 

略奪愛においても最も大きなポイントになるのが、不倫相手の配偶者の存在になります。

 

現実的には配偶者が円満に離婚に応じる可能性は極めて低いと言えます。

 

例えば数年間に渡り肉体的接触が無い場合や別居している場合は離婚に応じる可能性が高くなりますが、それ以外のケースでは素直に応じる可能性はほとんどありません。

 

なのでお互いにきちんと話し合う場を設けて時間をかけて説得する必要があります。

 

 

 

 

 

 

慰謝料は養育費の問題が出てきます

 

ただし上記のように夫婦関係が破たんしているとも取れる関係であったとしても、離婚手続きに応じない可能性はあります。

 

このような場合には慰謝料や養育費の問題が原因になっていますので、金銭的な負担も大きくなるケースが多いです。

 

また、あなたの希望通りに配偶者が離婚に応じて、結婚できる状態になったとしても様々な問題が発生します。

 

例えば、どのような経緯で出会ったか、離婚した原因は何かなど、友人や親族には説明しにくい関係であるだけではなく、結婚そのものを周りから反対される可能性もあります。

 

実際に結婚できたとしても周囲からは冷ややかな目で見られることを覚悟しなければいけません。

 

そのため、お互いに時間をかけて話し合い、「これからの困難に立ち向かっていけるのか?」「それを補って余りある愛情を抱き続けることができるのか?」などを確認する事が重要なポイントになります。

 

もしもこの段階で決意が揺らぐようであれば、結婚すること自体を考え直す必要があると言えます。

 

 

 

 

 

 

障害がなくなることで愛情が冷める可能性があります

 

また、不倫相手に対して急に愛情が冷める可能性もあります。不倫関係の間は障害があるので愛情も強くなりますが、その障害がなくなった途端に相手に魅力を感じなくなる事があります。

 

なので障害を取り除く前に、しっかりとお互いを見つめ直す機会を設ける事が重要です。

 

障害がなくなった途端に愛情が冷めてしまったら、お互いに責任を感じてしまいますし取り返しのつかない事態になる恐れもあります。

 

 

 

 

 

 

多くの方を不幸にしてしまいます

 

また略奪愛が成就した際には、決して前の配偶者の話題は出さないようにしましょう。

 

相手は少なからず後悔の念を持っていますので、過去をほじくり返すような話題は極力避けた方が無難です。

 

このように略奪愛は多くの方々を巻き込んで不幸にしてしまう恐れがあるので、できれば極力避けるようにしてください。

 

どのような結末になっても全てを受け入れるという意志の強い方でないと略奪愛はお薦めしません。